鶴保庸介大臣・妻へのモラハラ?事務所や子供・野田聖子とは? [政治経済]
鶴保庸介大臣・スピード違反や妻へのモラハラも?事務所や子供・母親・野田聖子とは?
閣僚のスキャンダルや問題というのは往々にして発生しますが、
今回も新任の大臣・鶴保庸介氏に問題が発覚しました・・・。
<鶴保庸介大臣・スピード違反だけでなく、子供・妻へのモラハラ・離婚届も?>
和歌山選挙区の参議院議員で、現沖縄北方担当相である鶴保庸介大臣が、
スピード違反で検挙されていたことがわかりました。
どうやら、選挙の遊説中に時間短縮?のためにスピード違反を犯していたそうですね。
やはり、ルールを守って活動はしていただきたいもの・・・
しかし、鶴保庸介大臣には他のゲススキャンダルも・・・。
鶴保庸介大臣は2014年にできちゃった結婚していましたが、奥様が子供を妊娠した途端に、
態度が冷淡になったそうです。
結婚はしたものの、わずか2ヶ月で離婚。
というのも鶴保庸介氏は結婚の条件として
「婚姻届と離婚届は一緒に書いてほしい」
と突きつけたとか。
信じられませんね・・・。
しかし、実際に2ヶ月で離婚しているということは、
鶴保庸介大臣が妻に対して相当な要求やプレッシャーを与えていたということでしょう。。。
この奥様・妻へのモラハラに「ゲス・最低」という声も。
「母親」になった元妻だけでなく、子供への態度としても最低ですよね。
<鶴保庸介大臣・和歌山の事務所や秘書についても・・・?>
そんな鶴保庸介大臣は、以前にも運動員が公選挙法違反で逮捕されたり、
年金未納だったり、
なんとスピード違反もしていたり
問題の多い議員なんです。
和歌山に事務所がありますが、事務所の問題とかも調べられなければいいですがねぇ・・・^^;
番組出演時にはこんな「ゲス顔?」も
そして鶴保庸介氏は子供ができて冷淡になったにもかかわらず、
子供ができなかったことにより事実婚を解消した相手も・・・!
<鶴保庸介大臣・facebookも炎上?野田聖子や日本会議との関係・政策は?>
それが同じ国会議員の野田聖子氏です。
野田聖子氏は実は鶴保庸介大臣と事実婚の関係にありました。
夫婦が協力しての選挙活動もしていた鶴保庸介・野田聖子両氏。
が、「子供ができない」という理由で関係を解消、
その後一般男性と再婚し、体外受精を実施して高齢出産を果たしました。
なんと、政界内にもいざこざがあった方なんですねぇ・・・。
また、鶴保庸介氏は政策的にも憲法改正や国旗・国歌の「義務化」
など、保守的な思想をもっており、
また、日本会議との関係はないようですが、
安倍首相が会長を務める、
神道政治連盟国会議員懇談会
のメンバーではあるようで、
大臣になったのも、それが理由かもしれません。
今後、これ以上大きな問題を起こさなければいいですがねぇ・・・。
閣僚のスキャンダルや問題というのは往々にして発生しますが、
今回も新任の大臣・鶴保庸介氏に問題が発覚しました・・・。
<鶴保庸介大臣・スピード違反だけでなく、子供・妻へのモラハラ・離婚届も?>
和歌山選挙区の参議院議員で、現沖縄北方担当相である鶴保庸介大臣が、
スピード違反で検挙されていたことがわかりました。
どうやら、選挙の遊説中に時間短縮?のためにスピード違反を犯していたそうですね。
やはり、ルールを守って活動はしていただきたいもの・・・
しかし、鶴保庸介大臣には他のゲススキャンダルも・・・。
鶴保庸介大臣は2014年にできちゃった結婚していましたが、奥様が子供を妊娠した途端に、
態度が冷淡になったそうです。
結婚はしたものの、わずか2ヶ月で離婚。
というのも鶴保庸介氏は結婚の条件として
「婚姻届と離婚届は一緒に書いてほしい」
と突きつけたとか。
信じられませんね・・・。
しかし、実際に2ヶ月で離婚しているということは、
鶴保庸介大臣が妻に対して相当な要求やプレッシャーを与えていたということでしょう。。。
この奥様・妻へのモラハラに「ゲス・最低」という声も。
「母親」になった元妻だけでなく、子供への態度としても最低ですよね。
<鶴保庸介大臣・和歌山の事務所や秘書についても・・・?>
そんな鶴保庸介大臣は、以前にも運動員が公選挙法違反で逮捕されたり、
年金未納だったり、
なんとスピード違反もしていたり
問題の多い議員なんです。
和歌山に事務所がありますが、事務所の問題とかも調べられなければいいですがねぇ・・・^^;
番組出演時にはこんな「ゲス顔?」も
そして鶴保庸介氏は子供ができて冷淡になったにもかかわらず、
子供ができなかったことにより事実婚を解消した相手も・・・!
<鶴保庸介大臣・facebookも炎上?野田聖子や日本会議との関係・政策は?>
それが同じ国会議員の野田聖子氏です。
野田聖子氏は実は鶴保庸介大臣と事実婚の関係にありました。
夫婦が協力しての選挙活動もしていた鶴保庸介・野田聖子両氏。
が、「子供ができない」という理由で関係を解消、
その後一般男性と再婚し、体外受精を実施して高齢出産を果たしました。
なんと、政界内にもいざこざがあった方なんですねぇ・・・。
また、鶴保庸介氏は政策的にも憲法改正や国旗・国歌の「義務化」
など、保守的な思想をもっており、
また、日本会議との関係はないようですが、
安倍首相が会長を務める、
神道政治連盟国会議員懇談会
のメンバーではあるようで、
大臣になったのも、それが理由かもしれません。
今後、これ以上大きな問題を起こさなければいいですがねぇ・・・。