朝井リョウ 就職先 東宝 直木賞 最年少受賞！創価というのは噂でしかない？

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朝井リョウの就職先は東宝？直木賞受賞でどうするのか！？
創価というのは噂でしかない・・・。
芥川賞・直木賞の発表が本日行われました。

芥川賞には 黒田夏子さんのabさんごが選ばれました。
黒田さんは史上最年長での受賞になります！

そして直木賞は朝井リョウさん（２３）の「何者」


安部龍太郎さんの「等伯」


がそれぞれ選ばれました。

黒田さんが最年長の一方で朝井リョウさんは初の平成生まれ＆男性の史上最年少での受賞！
じゃあ女性でもっと若い人がいたの？って話ですが、戦前にいらしたんですね。
堤千代さんという方が1940年に「小指」という作品で受賞しているんです。

ちなみに芥川賞の最年少は蹴りたい背中で受賞した綿矢りささんです。



で、今回受賞した朝井リョウさんにスポットをあてたいと思いますが、彼が何者なんだよ
と思われた方もいるかもしれません。この作品は知ってるのではないのでしょうか？

『桐島、部活やめるってよ』



はい、彼はこの作品で小説すばる新人賞を受賞し、既に映画化までされているんです。

そしてなんと朝井リョウさん、早稲田大学を出て、
既に一般企業に就職しているんです。
しかも、それが東宝みたいなんですよね。


どうやら、小説だけでは食っていけない可能性があるということで、就活をしたそうで・・・。
東宝だったら小説も書きやすいのかな、今後彼の作品の映画化もこの会社でするのかな、
などと邪推をしてしまいました。
あと創価なんじゃないか、というのは完全に根も葉もない噂レベルの話のようですよ。
何でもそういう風にいいたがる人がいるということなんでしょうかねぇ。
創価大学出身とかなら事実の可能性は大いにあるでしょうけど。

「直木賞作家」というこれまで以上の肩書き･実績を得た朝井リョウ、
これからどういう道を歩んでいくのでしょうか・・・・！

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