馬越幸子は小倉優子の夫・菊地勲との不倫前はセメントの事故を? [芸能]
馬越幸子は小倉優子の夫・菊地勲との不倫前にセメント事故に関わっていた!?
まーた週刊文春が文春砲を炸裂させましたねぇ。
小倉優子の夫と事務所後輩アイドルの“ゲス不倫”撮!
小倉優子はカリスマ美容師の菊池勲と結婚後、子供も産みいわゆるママタレとしても活躍しており、アイドルからの脱却を目指しているようでした。
そしてゆうこりんこと小倉優子は現在、お腹に赤ちゃんがいるそうです。にも関わらず夫・旦那である菊池勲は
不倫をしていた、という記事の内容・・・。
しかも不倫の相手はなんと、事務所の後輩の馬越幸子!!!
馬越幸子は小倉優子と同じプラチナムプロダクションに所属しているタレントなんです。
確かに美人といえば美人ですね。でもゆうこりんも十分可愛いと思うんですけど!
それとも小倉優子が子育てや妊娠をしているということで、我慢できずに後輩に手を出してしまったのでしょうかねぇ?
この画像なんて、小倉優子・菊地勲・お子さんと揃っており、素敵な写真じゃないですか!
家族がいても、自分の欲望には勝てなかったのでしょうかねぇ。それとも元々不仲だったのでしょうか・・・?
菊地勲もカリスマ美容師ということで、女性と接する機会も多く、モテるんでしょうね!
そして小倉優子の夫、菊地勲の不倫相手である馬越幸子はユルリラポという地下アイドルとして活動もしていたそうですが、
その他にもアイドルユニットである FUJI☆ 7GIRLsとしても活動をしており、
その活動の際にセメント事故を起こしてしまったそうです。
セメント事故は、FUJI☆ 7GIRLsが出演する番組で罰ゲームを受ける際、
「泥じゃなくてセメントを使ったらどうか?」という制作スタッフのアイデアによりFUJI☆ 7GIRLsがセメントまみれになり、
皮膚や髪にセメントが付着し、炎症を起こしてしまった事故・・・ということだそうです。
馬越幸子を含むFUJI☆ 7GIRLsにとっては残念な事故であったというのが真相のようです。
そんな体を張って芸能活動をしていた馬越幸子は、今回の不倫騒動により・・・
なんと事務所をクビになってしまったようです。
小倉優子の夫と不倫のタレントがクビに…事務所後輩
事務所からも名前が消えており、解雇理由も今回の不倫騒動ということで、
まあ道徳に反することをしてしまった、ましてや売れっ子の先輩・小倉優子の旦那である菊地勲
との関係ということもあり、しかたのないことなのでしょう。
今後小倉優子と菊地勲との関係がどうなるのか、も要チェックですね・・・!
ゆうこりんもせっかくママタレとしても実績を積んできたようなので、ここは危機を乗り越えて欲しいですね。
でも離婚を選択しても仕方ないかもしれませんねぇ。
まーた週刊文春が文春砲を炸裂させましたねぇ。
小倉優子の夫と事務所後輩アイドルの“ゲス不倫”撮!
小倉優子はカリスマ美容師の菊池勲と結婚後、子供も産みいわゆるママタレとしても活躍しており、アイドルからの脱却を目指しているようでした。
そしてゆうこりんこと小倉優子は現在、お腹に赤ちゃんがいるそうです。にも関わらず夫・旦那である菊池勲は
不倫をしていた、という記事の内容・・・。
しかも不倫の相手はなんと、事務所の後輩の馬越幸子!!!
馬越幸子は小倉優子と同じプラチナムプロダクションに所属しているタレントなんです。
確かに美人といえば美人ですね。でもゆうこりんも十分可愛いと思うんですけど!
それとも小倉優子が子育てや妊娠をしているということで、我慢できずに後輩に手を出してしまったのでしょうかねぇ?
この画像なんて、小倉優子・菊地勲・お子さんと揃っており、素敵な写真じゃないですか!
家族がいても、自分の欲望には勝てなかったのでしょうかねぇ。それとも元々不仲だったのでしょうか・・・?
菊地勲もカリスマ美容師ということで、女性と接する機会も多く、モテるんでしょうね!
そして小倉優子の夫、菊地勲の不倫相手である馬越幸子はユルリラポという地下アイドルとして活動もしていたそうですが、
その他にもアイドルユニットである FUJI☆ 7GIRLsとしても活動をしており、
その活動の際にセメント事故を起こしてしまったそうです。
セメント事故は、FUJI☆ 7GIRLsが出演する番組で罰ゲームを受ける際、
「泥じゃなくてセメントを使ったらどうか?」という制作スタッフのアイデアによりFUJI☆ 7GIRLsがセメントまみれになり、
皮膚や髪にセメントが付着し、炎症を起こしてしまった事故・・・ということだそうです。
馬越幸子を含むFUJI☆ 7GIRLsにとっては残念な事故であったというのが真相のようです。
そんな体を張って芸能活動をしていた馬越幸子は、今回の不倫騒動により・・・
なんと事務所をクビになってしまったようです。
小倉優子の夫と不倫のタレントがクビに…事務所後輩
事務所からも名前が消えており、解雇理由も今回の不倫騒動ということで、
まあ道徳に反することをしてしまった、ましてや売れっ子の先輩・小倉優子の旦那である菊地勲
との関係ということもあり、しかたのないことなのでしょう。
今後小倉優子と菊地勲との関係がどうなるのか、も要チェックですね・・・!
ゆうこりんもせっかくママタレとしても実績を積んできたようなので、ここは危機を乗り越えて欲しいですね。
でも離婚を選択しても仕方ないかもしれませんねぇ。
石原伸晃 増田寛也 無能の自民党と新都知事・小池百合子との関係 [政治経済]
石原伸晃&増田寛也 無能の自民党と小池百合子との関係
今回はちょっと真面目?なお話を。
7月31日に投開票が行われた東京都知事選において小池百合子新都知事が誕生しました。
小池氏は291万票獲得 都知事選開票結果
結果的には小池百合子候補が300万票近くを獲得し、圧倒的と言って良い都民の支持を得て都知事となりました。次点の増田寛也氏が180万票弱・鳥越俊太郎氏が134万票という結果でした。
しかし始めっから小池百合子氏が有利だったわけではありません。当初は自民党公認の増田寛也氏や野党連合の公認のジャーナリスト鳥越俊太郎氏が有利とされておりました。
しかし建設官僚であり、元総務大臣・日本創生会議の座長、そして岩手県知事の経験もある「行政のスペシャリスト」である増田氏がこれほどまでに負けてしまったのか。それは彼の行った政策を含め、無能と評価されてしまったことでしょう。
特に衝撃的な記事がアルファブロガーとしても知られている切込隊長こと山本一郎氏の記事です。
増田寛也「ほとばしる無能」を都知事候補に担ぐ石原伸晃&自民都連(訂正とお詫びあり)
ほとばしる無能って表現、素晴らしいですよね(笑)
しかし山本一郎氏の記事の分析によると、その表現も間違いではないということは言えるでしょう。
そんな無能・増田寛也氏を担ぎ上げたのが自民党・東京都連会長の石原伸晃氏であります。
実は彼や都連が増田寛也氏を担ぎ上げる前から、小池百合子氏は「都知事選に出るから推薦して」と都連側や自民党本部には働きかけていたそうです。
じゃあ小池百合子氏も自民党なんだから推薦すれば丸く収まるじゃん!とおもったらそうは問屋が卸さない(笑)
石原伸晃氏は小池百合子氏と仲が悪いそうです。石原氏も「小池だけは嫌だ」といったとか言わないとか。。。
国民や都民のことを本当に考えているのでしょうかね?
それを逆に活用したのが小池氏。「崖から飛び降りた」発言で自民と距離を置き、内田茂氏率いる自民都連の「闇」に打ち勝つという方針を出したのも良く、一気に逆転することに成功しました。
猪瀬直樹が語る「東京のガン」
猪瀬直樹さんも、かつて内田茂や(その影にいる森喜朗氏)と対立し、結果的に知事の座を追われました。
私個人としても猪瀬さんは「はめられたんじゃないの?」と思っていただけに、内田茂氏の存在は納得できるものでした。
もう一人のライバル、鳥越俊太郎氏は・・・もう触れる必要もないほどひどかったですね。
鳥越俊太郎側は週刊文春などの週刊誌を提訴しましたが、ジャーナリストなんだからまずは自分の口から説明しなさいと思うのは当然ですよね。
・・・と鳥越さんの話はいいとして、無事?に崖からの着地に成功した小池氏、都庁への初登庁の際にもすったもんだがあったそうで。。。
小池百合子知事の初登庁、まさかの「出迎え拒否」!
本当やってることが子供っぽいというか・・・。迎えた都議会議員はこの記事の作者・おときた駿氏を含め、小池百合子氏を応援していた会派の3人だけだということで・・・。
まあ自民都連もひどいですが、野党系の議員も何一緒になってるのって感じもします。。。
かつて『なんとなくクリスタル』で有名となった作家で政治家の田中康夫さんが長野県知事として初登庁したときに、名刺を折り曲げられたことを思い出しました。
で、小池氏がかったということは増田氏は負けた、ということで石原伸晃氏は結局都連会長を辞任したそうです。
石原伸晃氏が都連会長辞任へ、内田氏ら総退陣案も
これで古い人々が去り、新しい東京になってくれればいいんですがね~!
小池氏にも当選して終わりではなく、ここがスタートということで、都政に取り組んでほしいものです。
今回はちょっと真面目?なお話を。
7月31日に投開票が行われた東京都知事選において小池百合子新都知事が誕生しました。
小池氏は291万票獲得 都知事選開票結果
結果的には小池百合子候補が300万票近くを獲得し、圧倒的と言って良い都民の支持を得て都知事となりました。次点の増田寛也氏が180万票弱・鳥越俊太郎氏が134万票という結果でした。
しかし始めっから小池百合子氏が有利だったわけではありません。当初は自民党公認の増田寛也氏や野党連合の公認のジャーナリスト鳥越俊太郎氏が有利とされておりました。
しかし建設官僚であり、元総務大臣・日本創生会議の座長、そして岩手県知事の経験もある「行政のスペシャリスト」である増田氏がこれほどまでに負けてしまったのか。それは彼の行った政策を含め、無能と評価されてしまったことでしょう。
特に衝撃的な記事がアルファブロガーとしても知られている切込隊長こと山本一郎氏の記事です。
増田寛也「ほとばしる無能」を都知事候補に担ぐ石原伸晃&自民都連(訂正とお詫びあり)
ほとばしる無能って表現、素晴らしいですよね(笑)
しかし山本一郎氏の記事の分析によると、その表現も間違いではないということは言えるでしょう。
そんな無能・増田寛也氏を担ぎ上げたのが自民党・東京都連会長の石原伸晃氏であります。
実は彼や都連が増田寛也氏を担ぎ上げる前から、小池百合子氏は「都知事選に出るから推薦して」と都連側や自民党本部には働きかけていたそうです。
じゃあ小池百合子氏も自民党なんだから推薦すれば丸く収まるじゃん!とおもったらそうは問屋が卸さない(笑)
石原伸晃氏は小池百合子氏と仲が悪いそうです。石原氏も「小池だけは嫌だ」といったとか言わないとか。。。
国民や都民のことを本当に考えているのでしょうかね?
それを逆に活用したのが小池氏。「崖から飛び降りた」発言で自民と距離を置き、内田茂氏率いる自民都連の「闇」に打ち勝つという方針を出したのも良く、一気に逆転することに成功しました。
猪瀬直樹が語る「東京のガン」
猪瀬直樹さんも、かつて内田茂や(その影にいる森喜朗氏)と対立し、結果的に知事の座を追われました。
私個人としても猪瀬さんは「はめられたんじゃないの?」と思っていただけに、内田茂氏の存在は納得できるものでした。
もう一人のライバル、鳥越俊太郎氏は・・・もう触れる必要もないほどひどかったですね。
鳥越俊太郎側は週刊文春などの週刊誌を提訴しましたが、ジャーナリストなんだからまずは自分の口から説明しなさいと思うのは当然ですよね。
・・・と鳥越さんの話はいいとして、無事?に崖からの着地に成功した小池氏、都庁への初登庁の際にもすったもんだがあったそうで。。。
小池百合子知事の初登庁、まさかの「出迎え拒否」!
本当やってることが子供っぽいというか・・・。迎えた都議会議員はこの記事の作者・おときた駿氏を含め、小池百合子氏を応援していた会派の3人だけだということで・・・。
まあ自民都連もひどいですが、野党系の議員も何一緒になってるのって感じもします。。。
かつて『なんとなくクリスタル』で有名となった作家で政治家の田中康夫さんが長野県知事として初登庁したときに、名刺を折り曲げられたことを思い出しました。
で、小池氏がかったということは増田氏は負けた、ということで石原伸晃氏は結局都連会長を辞任したそうです。
石原伸晃氏が都連会長辞任へ、内田氏ら総退陣案も
これで古い人々が去り、新しい東京になってくれればいいんですがね~!
小池氏にも当選して終わりではなく、ここがスタートということで、都政に取り組んでほしいものです。
大分高校の女子マネージャー首藤桃奈!美人で画像や彼氏も!? [スポーツ]
甲子園出場校・大分高校の女子マネージャーの名前は首藤桃奈さん!美人で画像や彼氏も!?
夏といえば甲子園。毎年多くの高校球児が活躍し、注目されておりますね。
昨年(2015年)の甲子園でも多くのスターが誕生しました。
例えばオコエ瑠偉選手や小笠原慎之介選手、そして今年は出場ならなかった早稲田実業学校の清宮幸太郎選手が挙げられます。
そして今年の甲子園も注目選手が!とおもいきや大会が始まる前に記事になったのがこちら
大分の女子マネが甲子園のグラウンドに 大会関係者慌てて制止
女子マネージャーがグラウンドに入ってはいけない!?
女子マネの甲子園練習参加制止問題は時代錯誤か?
という記事でも指摘されていますが、大会規定の「グラウンドに入れるのが男子のみ」これは時代錯誤も甚だしいのではないでしょうか?
そもそも、女子マネージャーが甲子園に「スコアラー」として入ることができるようになったのが1996年だそうです。
平成になっても女子マネージャーが甲子園の舞台に(マネージャーやチームを支えるメンバーとしても)立てなかったということで、正直驚きました。
これを気に、より女性のマネージャーなどが甲子園で活躍できるような仕組みを作ってほしいものです。
しかしこの記事での注目点がその女子マネージャーについて。
大分高校の女子マネージャーは首藤桃奈さんという方なんですけど。めちゃくちゃかわいい、美人女子マネージャーです!画像をご覧下さい!
可愛らしいですね!こんな女子マネージャーがいたら、甲子園球児たちも余計にやる気が出るのではないでしょうか?!
首藤桃奈さん、体格も球児顔負けのアスリート体型にも見えますが、首藤桃奈さんは小さい頃から中学まではクラシックバレエをやっていたそうです。
やはり女子マネージャーとはいえ、肌も黒く焼けていることからわかるように、体力勝負のところもあるのでしょう!
もちろん、マネージャーとしても可愛らしいし魅力的だとは思うのですが、個人的にはアスリートとしても今後何らかの活動をして欲しいですね!^^
そして甲子園の新たなヒロインについて気になるのが彼氏の存在ですが、TwitterやFacebookなどでの情報もなく、判明はしていないようです。
ただ、もしかしたら部員とお付き合いしている、などはあるかもしれませんね!
だとしたらまさに青春って感じで、羨ましい!
今年の甲子園は大分高校の球児だけでなく、女子マネージャーの首藤桃奈さんにも要注目ですね!
夏といえば甲子園。毎年多くの高校球児が活躍し、注目されておりますね。
昨年(2015年)の甲子園でも多くのスターが誕生しました。
例えばオコエ瑠偉選手や小笠原慎之介選手、そして今年は出場ならなかった早稲田実業学校の清宮幸太郎選手が挙げられます。
そして今年の甲子園も注目選手が!とおもいきや大会が始まる前に記事になったのがこちら
大分の女子マネが甲子園のグラウンドに 大会関係者慌てて制止
女子マネージャーがグラウンドに入ってはいけない!?
女子マネの甲子園練習参加制止問題は時代錯誤か?
という記事でも指摘されていますが、大会規定の「グラウンドに入れるのが男子のみ」これは時代錯誤も甚だしいのではないでしょうか?
そもそも、女子マネージャーが甲子園に「スコアラー」として入ることができるようになったのが1996年だそうです。
平成になっても女子マネージャーが甲子園の舞台に(マネージャーやチームを支えるメンバーとしても)立てなかったということで、正直驚きました。
これを気に、より女性のマネージャーなどが甲子園で活躍できるような仕組みを作ってほしいものです。
しかしこの記事での注目点がその女子マネージャーについて。
大分高校の女子マネージャーは首藤桃奈さんという方なんですけど。めちゃくちゃかわいい、美人女子マネージャーです!画像をご覧下さい!
可愛らしいですね!こんな女子マネージャーがいたら、甲子園球児たちも余計にやる気が出るのではないでしょうか?!
首藤桃奈さん、体格も球児顔負けのアスリート体型にも見えますが、首藤桃奈さんは小さい頃から中学まではクラシックバレエをやっていたそうです。
やはり女子マネージャーとはいえ、肌も黒く焼けていることからわかるように、体力勝負のところもあるのでしょう!
もちろん、マネージャーとしても可愛らしいし魅力的だとは思うのですが、個人的にはアスリートとしても今後何らかの活動をして欲しいですね!^^
そして甲子園の新たなヒロインについて気になるのが彼氏の存在ですが、TwitterやFacebookなどでの情報もなく、判明はしていないようです。
ただ、もしかしたら部員とお付き合いしている、などはあるかもしれませんね!
だとしたらまさに青春って感じで、羨ましい!
今年の甲子園は大分高校の球児だけでなく、女子マネージャーの首藤桃奈さんにも要注目ですね!